オリックス銀行カードローン 返済

1.まず返済方式を理解しよう

オリックス銀行カードローンを利用するなら、返済についても考えておかなければなりません。金利、月々の返済額、返済日など、おさえておくべきポイントはいくつがあります。その中でも、まずは返済方式を理解しましょう。
オリックス銀行カードローンの返済方式は、「残高スライドリボルビング方式」と呼ばれるものです。これは、利用残高に応じて返済額が決まる方式で、多くのカードローンで採用されています。オリックス銀行カードローンの場合、「返済日14日前の午前3:00時点で借入残高がいくらあるかによって返済額が決まる」というシステム。借入残高が大きいほど返済額も大きくなりますし、逆に借入残高が小さければ返済額も小さくなります。

 

具体的に、オリックス銀行カードローン場合は以下のように設定されています。

 

借入残高

毎月の返済額

30万円以下

7000円

30万円超50万円以下

10000円

50万円超100万円以下

20000円

100万円超150万円以下

30000円

150万円超200万円以下

35000円

200万円超250万円以下

40000円

250万円超300万円以下

45000円

300万円超400万円以下

50000円

 

 

1-1.金利と返済額はやや高め?

カードローンの返済を進めて行く上で、重要なのは金利と月々の返済額です。オリックス銀行カードローンの金利は年3.0%〜年17.8%、月々の返済額は7000円〜に設定されています。これは、他社のカードローンと比較して低水準で返済しやすいと言えるのでしょうか?実際に比較した上で検討してみましょう。

 

商品名

金利

オリックス銀行カードローン

年3.0%〜年17.8%

三井住友銀行カードローン

年4.0%〜年14.5%

バンクイック(三菱東京UFJ銀行)

年4.6%〜年14.6%

みずほ銀行カードローン(エグゼクティブプラン)

年3.0%〜年7.0%

みずほ銀行カードローン(コンフォートプラン)

年3.5%〜年14.0%

 

まず、金利については他行より高いと言えそうです。「最低金利が年3.0%だから、他行より低いんじゃないの?」と思うかもしれませんが、金利を比較する際に注目すべきは最高金利。というのも、初回契約時には大抵の人が最高金利での契約となるからです。
とすると、オリックス銀行カードローンの金利はやや高めということが分かります。ただし、金利が低いカードローンは、審査も厳しくなる傾向がありますから、一概に低金利のカードローンをおすすめすることはできません。

 

次に月々の返済額について見てましょう。借入金額については、キリの良い金額で比較しています。

 

商品名 

10万円

50万円

100万円

200万円

オリックス銀行カードローン

7000円

10000円

20000円

35000円

三井住友銀行カードローン

10000円

10000円

15000円

25000円

バンクイック(三菱東京UFJ銀行) 

2000円

10000円

20000円

40000円

みずほ銀行カードローン(エグゼクティブプラン)

-

-

-

-

みずほ銀行カードローン(コンフォートプラン)

10000円

10000円

20000円

40000円

 

上に挙げた4社は、基本的に全て残高スライド方式での返済です。そのため、借入金額によって月々の返済額が変わります。
まず、借入金額が少ない場合を見てみると返済額が少ないのはバンクイックですね。逆に、100万円・200万円とある程度まとまった借入金額になると、三井住友銀行カードローンの返済額が少ないことが分かります。
オリックス銀行カードローンはというと、全体的に返済額が低いとは言えません。表では比較していませんが、200万円を超える借り入れ金額にの場合も他行より高めの設定になっています。しかし、月々の返済額が少ないとうことは返済期間が延び、最終的に利息を多く支払うことにつながります。その点、オリックス銀行カードローンであれば、多少返済が大変でも完済までのスピードが速く、利息の支払いを抑えられるというメリットがあるのです。
従って、オリックス銀行カードローンなら返済額が大きすぎす小さすぎず、バランスの取れた返済が可能であると言ってよいでしょう。

2.返済方法は口座振替か振込

オリックス銀行カードローンの返済方法は、口座振替と振り込みの2種類です。返済の仕方は申し込み時に選択できますので、自分に合った方法を選んで下さい。

 

■口座振替
毎月の返済日に指定口座から返済額が引き落とされます。入金さえしておけば、ATMへ出向く必要がなく非常に便利ですね。ただし、口座振替ができない金融機関がありますから、注意して下さい。また、入金は返済日の当時では間に合いません。前日までに忘れずすませておきましょう。
※口座振替できない金融機関:ゆうちょ銀行・商工中金・オリックス銀行・セブン銀行、楽天銀行などネット系銀行・シティバンク銀行など外資系銀行

 

■振込
提携ATMよりローンカードを使って入金し、返済する方法です。振込手数料やATMの使用手数料は無料ですから、近くにATMがある人にはおすすめです。オリックス銀行カードローンの場合、三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行のATMが利用できる他、ローソンATMなどコンビニのATMからも返済できます。
また、ローンカードがなくても返済専用口座へ振込することが可能です。この場合、手数料はかかりますが、ローンカードを紛失してしまった人、返済日にローンカードを持っていない人も、返済遅延という事態は避けられます。

3.返済日は10日と末日から選択可

返済日は毎月10日か月末日から選択できます。申込みの際、ホームページ上で選ぶことができますから、給料日後を選ぶなど返済のしやすい方を選択して下さい。返済日はくれぐれも忘れなることがないよう注意しましょう。
なお、返済日当日が銀行休業日の場合は、翌営業日までの返済となります。

4.賢い返済のポイントは随時返済!

オリックス銀行カードローンの返済方法は、基本的に「返済日に決まった金額を返済する」というものです。しかし、少しでも利息の支払いを抑えたいと思うなら、随時返済をおすすめします。「今月は余裕があるから多いに返済しておこう」という時は、積極的に返済しましょう。
随時返済の方法は、通常の返済と同じく口座引落か提携ATMからの振込です。口座振替の場合、事前にメンバーズナビ(会員サイト)から「増額返済申込」をクリックし、画面の指示に従って手続きを進めて下さい。提携ATMからの振込は、ローンカードを利用して入金すればOKです。
1点注意してほしいのが、随時返済を行うタイミング。返済日の2週間前からの返済は、約定返済額(月々の返済額)を超えた金額が随時返済分として扱われ、2週間以上前の返済は全額が随時返済分として扱われます。つまり、返済の2週間以上前に返済すると、再度返済日にも約定返済額の入金が必要となるのです。

 

 

4-1.返済期間短縮には返済シミュレーションの活用を

返済期間を短縮し、利息の支払いを抑えるには随時返済が有効です。そのためには返済回数や総返済額を意識しておくことが重要なポイント。返済途中で「あと何回返済すればいいの?」、「総返済額がいくらくらいになるの?」とならない様、事前に返済計画を立てておきましょう。
返済計画を立てる手段として、おすすめしたいのは返済シミュレーションです。オリックス銀行カードローンのホームページ上には返済シミュレーションが用意されていますから、是非活用して下さい。利用する限度額・希望する融資額を入力するだけで、おおよその返済回数や総返済額が分かります。

 

オリックス銀行カードローン 返済シミュレーション

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