カードローン 即日 借り換え

1.カードローンの借り換えで即日融資はできる?

急にお金が必要になり、金利などを気にせず消費者金融でお金を借りたという人も多いと思います。
そんな消費者金融で返済を続けていると、どうしても気になるのが金利の高さです。
銀行と比べると、上限金利は4%程度の差があり、銀行カードローンを利用すればよかったと少し後悔している人もいるのではないでしょうか。
そんな人に便利なのが銀行カードローンへの借り換えです。
ほとんどの銀行で借り換えローンが用意され、このローンを利用することにより、低金利でお金を借りることができます。
ただ、この借り換えローンに申し込みをするとどうしても審査時間が長く、即日融資は難しいと考えておく必要があります。

 

1-1.おまとめローンの審査は時間がかかる

大手消費者金融は、即日融資に対応し、夜でも自動契約機が利用できることから、急にお金が必要になったときにはとても便利な金融機関です。
しかし、その消費者金融を複数社利用してしまうと、借入金次第では金利の高さから返済が難しくなることがあります。
そんな時に便利なのが銀行のおまとめローンです。
このローンを利用することにより、複数社の借り入れを1社にまとめることができ、しかも銀行の低金利で返済をすることができます。
ただ、このおまとめローンを利用する場合には、収入証明書が必要であったり、借入れ状況などもしっかりと審査されるため、借り換えローン同様に利用するまでには時間がかかります。

 

1-2.急ぐ場合はフリーローンへの申し込みがベター

借り換えローンやおまとめローンは、金利の高い金融機関でお金を借りていたり、複数社からお金を借りてしまい返済に困っている人には大きな助けとなります。
しかし、すぐにでもこのようなローンを利用したいと思っても審査には時間がかかります。
すぐにでも低金利でお金を借りたいという人は、このような専用ローンを利用するのではなく、フリーローンの利用を考えましょう。
年収以上の借り入れがあったり、他社で延滞などをしているという人の場合には利用が難しいかもしれませんが、そうでない人なら、フリーローンで即日融資が可能です。
低金利の金融機関でお金を借りて、そのお金で金利の高い金融機関のローンを完済してしまえば、低金利で返済をすることができます。

2.借り換えする際の注意点

借り換えをするのは、どこの金融機関でもいいというわけではありません。
当然のことですが、今利用している金融機関よりも金利が高かったり、同じ程度の金利ではメリットを得ることができません。
そのため、金融会社選びはとても重要です。
また、借り換えの審査は通常のキャッシングやカードローンの借入審査よりも厳しい審査になると考えておきましょう。
そのため、借入残高や過去の返済状況などが重要になります。
借り換えローンを利用する際には、少しでも借入金額を減らしたり、1社でも多く完済をしておくと、それだけ審査にも有利に働きます。
申し込みをする前にはできるだけの準備はしておきましょう。

 

2-1.金利の比較は忘れずに

借り換えをすることでのメリットは金利が低くなるということです。
金利が低いところで借り換えをすることができれば、それだけ支払う利息が減り、返済を楽にすることができます。
このメリットを得るためには、今借りている金融機関よりも金利が低いところで借りる必要があります。
金利で注目すべきポイントが上限金利です。
今適用されている金利よりも、上限金利が低いところで借り換えができれば、確実に金利は低くなります。
確実なメリットを得るためにも、利用を考えている金融機関の上限金利はしっかりと確認しておきましょう。

 

カードローン 借り換え 金利

 

2-2.借り換え目的で利用可能かチェック

借り換えを考えている人の多くが、金融機関選びでは金利ばかりに注目をしてしまいます。
金利はとても重要なのですが、それとは別に借り換え目的で利用可能かもしっかりとチェックしておきましょう。
多くの金融機関で借り換えをすることができるのですが、金融機関によってこの借り換えに積極的なところとそうでないところがあります。
積極的でないところに申し込みをしてしまうと、それだけ審査も厳しいものになる可能性があると考えておきましょう。
誰でも審査には通りたいものですよね。
そのため、積極的に借り換えをアピールしている金融機関に申し込みをすることで、少しでも審査に通る可能性を高めることができます。

3.借り換えのメリット

借り換えのメリットとして一番にあげられるのが、金利が低くなるという点です。
低金利の金融機関を選べばそれだけ低金利でお金を借りられることになりますし、複数社の金融機関からの借金をまとめてしまえば、1社からの借入額が増えることになり、これも金利を下げることにつながります。
また、消費者金融からお金を借りている場合には総量規制があるために、年収の3分の1までしかお金を借りることができません。
しかし、銀行は総量規制対象外なので、年収の3分の1以上の借り入れが可能となります。

 

3-1.低金利で返済が楽

低金利の金融機関で借り換えをすれば、それだけ返済が楽になります。
50万円を年利18%のところで借りれば、元金が減らなければ1年間で9万円もの利息を支払うことになります。
厳密にいうと少しずつ元金が減っていくため、これよりも少なくはなるのですが、ざっとの計算ではこの程度の利息が必要です。
これを14%の利息で50万円借りた場合には、1年間で7万円となり、年間で2万円もの差が出ることになります。
このように金利の差によって毎月の返済も大きな差が出ることがわかるのではないでしょうか。
もし金利の高いところで借りてしまい返済が大変という人は、早めに借り換えをすることをおすすめします。

 

3-2.返済先の管理がしやすい

複数社の借り入れをしている人にとって、1社に借り換えをしてしまえば、管理がしやすいというメリットがあります。
複数社借入れをしていると、どうしても返済日を忘れて、滞納をしてしまう危険性があります。
滞納をしたという事実は信用情報に記録され、今後利用する様々なローンに影響を与えることになります。
カードローンを利用する際に最も注意しておきたい点がこの信用情報です。
信用情報に傷をつけないためにも、返済先は1社にしておくのが得策です。
借り換えをすることは、この信用情報を綺麗な状態に保つ効果も期待できます。

4.借り換えのデメリット

借り換えをすることは、金利の高い金融機関を利用している人や、複数社の借り入れをしている人にとって大きなメリットを得ることができます。
この点だけを考えていると、借り換えをすることはメリットしかないように感じます。
しかし、デメリットもあることも知っておきましょう。
デメリットの一つとしてあげられるのが審査の厳しさです。
借り換えを考えている人は多くの借入額があったり、複数社の金融機関からお金を借りている人ではないでしょうか。
そんな人の場合には、どうしても金融機関からの目はとても厳しく、少しでも不安要素があれば審査に落とされてしまう可能性があります。

 

4-1.総返済額が増えるケースも

複数社の借り入れを低金利の金融機関にまとめると、その金利の差分は得をすると感じます。
しかし、借入総額が増え、返済期間が延びてしまうと、結果的に支払う利息が増えてしまうというデメリットがあります。
月々の返済が楽だからと長期間の返済を続けていると多くの利息を支払うことになるので、できるだけ早く完済するように努力をしましょう。
借り換えができたからと安心をせず、繰り上げ返済などを利用して、少しでも元金を減らしていくことが、借り換えの賢い利用法です。
ボーナスが入ったとき、少しでも余裕があるときには繰り上げ返済をして、借り換えのメリットを最大限に活かしましょう。"